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2014カップ・オブ・エクセレンス コロンビアオークション

昨晩2014カップ・オブ・エクセレンス コロンビアオークションが行われました。お蔭様でトーアコーヒーも10位のEl Danubio農園のロットを落札する事が出来ました。今回カップ・オブ・エクセレンスに入賞したロット数は全部で34ロットもありオークションも大盛況でした。前回のブルンジ同様、韓国、台湾などアジアのスペシャルティコーヒーに対する熱はすごいものを感じます。今後も素晴らしいコーヒーが世界中のバイヤーによって広がり、カップ・オブ・エクセレンスに入賞したロットが多くの方に飲んでいただけたらと思います。トーアコーヒーも他の国に負けないようがんばってスペシャルティコーヒーを紹介していきたいです。

 

COE2014 コロンビア 34ロットサンプルロースト!

10月21日(火)深夜(日本時間)カップ・オブ・エクセレンス2014 コロンビアオークションが開催されます。今回は、前回のブルンジとは違いサンプルロットは日本に届いておりますので、予定通り開催されることでしょう。そしてこれからサンプルロースターにて、サンプル焙煎いたします。34ロットもの特級農園を焙煎しカッピングできるのは、コーヒーマンとして最高に幸せな事だと常々感じております。今回も良いロットを落札できるよう気合を入れて挑みたいと思います。

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COE2014 ブルンジオークション

カップ・オブ・エクセレンス2014 ブルンジオークションが、明日の深夜【日本時間)開催されます。今回サンプル取得のトラブルがあり当初の予定より1週間も延期されました。ブルンジらしい?まずは明日のオークションの前にサンプルカッピングです。

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トーアコーヒーのスペシャルティコーヒー

トーアコーヒーがブラジルコーヒーにフォーカスしたブラジルフェアーでご案内した、スペシャルティコーヒーの中のTop of Topのコーヒーをご紹介いたします。

―カップ・オブ・エクセレンス受賞農園― 〇ブラジル アーリーハーベスト【シティオ・ベラビスタ】 〇ブラジル レイトハーベスト【シティオ・ダ・セラ】 〇ブラジルレイトハーベスト【シティオ・ロシーニャ】 ―Taste of Harvest 受賞農園― 〇ブラジル【モンテ・アレグレ】

ブラジルのコーヒー産業は1991年以来、飛躍的に進化発展を遂げています。その発展の立役者になったのが、PINHALENSE社の比重選別機とグリーンセパレーターという今ではコーヒー精選には欠かせない機械の開発とBSCAの存在です。今では世界のコーヒー産業の中で最も進んだプログラムで生産されています。(ブラジルの中でも、BSCAが認証する農園に限ります)スペシャルティコーヒーに特化しているトーアコーヒーは、BSCAの思想をリスペクトするとともに、その想いを皆様に、素晴らしいコーヒーを通して伝えて行きたいです。

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ブラジルフェアー報告

10月1日コーヒーの日にちなんで、トーアコーヒー直営店でブラジルコーヒーにフォーカスしたブラジルフェアーを開催いたしました。お忙しい中足を止めていただき大勢の方にブラジルのコーヒーを試飲して頂き誠に有難うございました。

今回、。カップ・オブ・エクセレンスのアーリー・ハーベスト1品、レイト・ハーベスト2品、テイスト・オブ・ハーベスト1品、スペシャルティーコーヒーのブラジルと知っている方ならびっくりするアイテムを飲み比べていただき、「同じブラジルコーヒーでも、こんなに特徴が違うなんてびっくり」と驚かれたかたも多くいらっしゃいました。、私たちもしてやったりという感じで満足のいくリアクションを頂きブラジルコーヒーの魅力や、美味しさを伝えられ良かったです。

こういったトーアコーヒーだから出来るイベントをこれからも企画していきますので宜しくお願いいたします。

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注目される冠動脈疾患との関連

心疾患(冠動脈疾患)や脳卒中とコーヒーの関連性についても、多くの研究者による研究が現在進行形で行われています。従来、コーヒーの成分には血圧を上昇させる作用があると言われており、高血圧が大きく関与する冠動脈疾患や脳卒中へのリスクが懸念されていました。特にヨーロッパでは、冠動脈疾患や脳卒中で亡くなる人の割合が女性で54%、男性で43%と多く、ヨーロッパで多く消費されるコーヒーと、冠動脈疾患リスクの関連性に注目が集まっています。

コーヒー摂取と冠動脈疾患リスクについては、2009年、中国の研究者グループが米国やスウェーデン、ノルウェー、フィンランド、スコットランド、デンマークの計21のコホート研究(※1)に対するメタ分析を報告しています。それによると、全体として、コーヒーの飲用と冠動脈疾患の長期的リスクとの間に統計学的に有意な関連性はありませんでした。また、3万7514名を13年間追跡調査した2010年のオランダの研究報告では、1日2~3杯のコーヒー摂取群で冠動脈疾患リスクが最低であったことが報告されています。

これらの研究が示すように、コーヒーは冠動脈疾患のリスクを高めないという認識が有力になりつつあります。

社団法人全日本コーヒー協会 コーヒーとからだのおいしい話3 冠動脈疾患のリスクを下げるコーヒーの可能性 注目される冠動脈疾患と関連性より 抜粋

※1 コホート研究:ある特定の集団を一定期間追跡調査し、疾病発生とその要因との関連を調査する研究。

 

SCAJ2014 報告

9月24(水)25(木)26(金)の3日間、お台場 東京ビッグサイトにて日本スペシャルティコーヒー協会主催のコーヒーイベントが行われました。私たちトーアコーヒーも3日間BSCA(ブラジル スペシャルティコーヒー アソシエーション)のサポートとしてブラジルブースを3日間携わらせていただきました。その間、多くのお客様にご来場頂き誠に有難うございました。

今回ブラジルブースではブラジル国内のBSCA認証農園、8つの地域から今年収穫・乾燥処理されたばかりの20のロットをサンプルとして持ってきて、来場されたお客様に試飲していただきながら今期のブラジルコーヒーのクォリティと新たな美味しさとの出会いをお届けいたしました。

お客様のブラジルコーヒーに対する反応や期待の高さにBSCAのメンバーをはじめ私たちトーアコーヒーも興奮いたしました。

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その他、ブラジルのTeast of Harvest2014も行われ、数多くのすばらしいロットが紹介され即売されたロットも多くありました。

昨今のスペシャルティコーヒーをはじめとするコーヒーブームの中で本当の美味しさや価値観を、ブラジルのスペシャルティコーヒーを作る生産者に教わることが出来たのは本当にトーアコーヒーとして財産となりまた一歩成長することができました。今後のトーアコーヒーにご期待ください。

 

一杯のコーヒーの不思議

心筋梗塞、脳梗塞など血管疾患発症に及ぼす効果

2008年、米国の研究の結果、カフェイン入りコーヒーの飲用習慣のある高齢者は、血栓イベントの発症率が低いことが報告された。そこで、7日間純水を飲用したマウスと、コーヒーを飲用したマウスの、心筋梗塞の発症を近似させた動脈血栓モデルにおける血栓閉塞までの時間を計測した。塩化鉄を用いてマウスの精巣動脈の血管内皮細胞を酸化ストレス刺激すると、血管内皮細胞の血栓が尽きやすくなる。損害された内皮には即座に血小板の集積が起こる。純水を飲用したマウスの精巣動脈は刺激開始後12分で完全閉塞した。一方、コーヒーを飲用させたマウスでは46分に延長し、コーヒーに血栓閉塞時間の延長効果があることが示された。

後藤信哉  東海大学医学部 教授

社団法人全日本コーヒー協会 コーヒーとからだのおいしい話3 研究報告ダイジェスト これまでの助成研究より 抜粋