4月20日から5日間開催された2015カップ・オブ・エクセレンスの国際品評会に審査委員として参加して来ました。
国内審査で60ロット(今回)まで絞られたコーヒーの中から、最終的にカップ・オブ・エクセレンスを決定します。
1日目・2日目は1次審査、3日目でカップ・オブ・エクセレンスが決定します。4日目はカップ・オブ・エクセレンスに選ばれたロットの中からトップ10のロットを選び、再度焙煎をやり直し審査します。
1セッション毎に審査委員でのディスカッションが行われ1つ1つ丁寧に審査していきます。審査員は日本・アメリカ・オーストラリア・韓国・イギリスなど複数の消費国からとニカラグア(国内の審査委員)で構成されていました。
農園関係者やACEN(ニカラグアコーヒー協会)国の関係者などコーヒーに関連する方たちが見守る中、カップ・オブ・エクセレンスの受賞式が行われました。
今年36ロット受賞した中で1位に輝いた生産者です。Buenos Aires農園 Luis Emilio Valladarezさん(写真上右・中央) いったいいくらの値段がつくのか楽しみです。
1位~36位まで、どのロットを見ても素晴らしいポテンシャルを持ったコーヒー達でした。生産者の農業レベルの向上は、近年素晴らしく進歩しています。その結果が、世界最高峰の品評会、カップ・オブ・エクセレンスの結果に現れています。この中からオークションでトーアコーヒーが購入できることを楽しみにしていてください。
カップ・オブ・エクセレンス2014 ルワンダ「キズマ コーヒー」を本日よりトーアコーヒー直営店・オンラインショップにて販売を開始いたします。
―風味特性―
なめらかな口当たりと、はちみつのような甘さがありキャラメル、柑橘類を想わす風味特性
―コーヒー情報―
国際品質コンテスト2014で9位を受賞したギスマコーヒーはギスマ協同組合の所有で2009年に135メンバーでスタートしました。ウエスタン地区にあり栽培地域は標高1,600~2,000mと恵まれ、品種はブルボン、ティピカ、処理は水洗・天日乾燥です。前年は3位入賞の実力派のグループで、フェアトレード認証にも参加しています。
画像で見て取れますように真っ赤に熟した実を処理しておりますのでコーヒー本来の甘さをお楽しみいただけます。是非ご賞味ください。
2015カップ・オブ・エクセレンス コロンビアのオークションが4月23日に開催されます。
これからサンプル焙煎とカッピングを行います。いつもながら贅沢な時間です。
カップ・オブ・エクセレンスの運営団体のACE(Alliance For Coffee Excellence)の専務理事が昨年末交代しその就任の挨拶を兼ね来日しました。トーアコーヒーがカップ・オブ・エクセレンスの永久会員(PIONEEAR LIFE TIME MEMBER)という事と年間購買金額が世界代5位という実績もあり今回忙しいスケジュールの中訪問していただけました。前任のスージーさんが選ばれただけありとってもニュートラルでバランス感覚に優れた素敵な女性です。今後もスージーさんが築き上げた素晴らしいシステムを継続すると共に更なるカップ・オブ・エクセレンスのブランドを高めて行きたい、そのためには運営スタッフや国際審査委員の質を高め、より厳格な品質の向上を高める事が急務と仰っていました。
来日の目的の一つにバイヤー側の問題点を解消する為の意見交換を行い、今抱えている問題を直接お話する事が出来、とても有意義な時間をすごせました。今後もカップ・オブ・エクセレンスの永久会員としてACEをバックアップすると共に、お客様により高品質なコーヒーをお届けできるよう積極的に取り組んで参ります。
2014カップ・オブ・エクセレンス ブルンデ「ガアエCWS」をトーアコーヒー直営店・オンラインショップにて発売いたしました。
深いべリー系の酸とブラウンシュガーを感じさせる甘さとクリーミーさが特徴のコーヒーです。
農園情報
国際コンテスト7位を受賞したガアエCWSはカヤンザ地区に位置し、年間1,300mmの降雨と肥沃な火山灰質の土壌に恵まれています。栽培地域は、1,800m、品種はブルボン、処理は水洗・天日乾燥です。持続可能な農業ネットワークSAN(レインフォレスト)とも連携しています。
今回はかなり数量が限定されております。
2015カップ・オブ・エクセレンス ブラジルレイトハーベスト落札しました
夏ぐらいにはご案内出来ると思いますのでお楽しみに!
Farm:Sertãozinho
Farmer:Marcio Ribeiro Rocha
City:Cristina
Region:Mantiqueira de Minas
Country:Brazil
Rank:5
Score:88.75
3月4日(木曜日)深夜(日本時間)2015年ブラジルNatural Harvestのオークションが開催されます。今年は外資系の動きが活発なので、また新たな動きがありそうな感じ・・・。ともあれ無事に落札し、お客様に美味しいコーヒーをお届けできるようがんばります。
今期の買い付けのため、1月後半から2月の前半にかけ中米3カ国を回って来ました。以前よりトーアコーヒーは農園主との直接取り組みによるダイレクトトレードを構築し続けています。その中の一つグァテマラ・コバンにあるサンクリストバルのコーヒーをご紹介いたします。
サンクリストバルは小規模生産者が多くこの地区だけでも30以上の農園があります。
集められたコーヒーチェリーは処理場へと集められます。こちらの処理場では、Fully Washedのほかに今話題のHoney Processを行っています。トーアコーヒーも昨年からHoney Processでの処理をお願いしています。手間と費用が掛りますが、カップしたときのの甘さは絶品です。画像は送風機付アフリカンベッドでの乾燥風景。カルダモンの葉を乾燥させる為の乾燥装置を利用しています。
ハニーコーヒーの出来上がり!色もどことなくハチミツ色。
Fully Washedの処理風景 画像は醗酵工程が終わり醗酵槽から次の段階へ送るところ。
ムシラージという種の周りについている粘液質を除去する機械。
設備機器好きにはたまらない有名メーカー。
水洗処理されつるつるのコーヒー豆。
処理されたコーヒー豆を一箇所に集めます。
集めたコーヒー豆をすぐに乾燥機へと送ります。
この地区は湿度が高い為、Fully Washedはパティオでの天日乾燥は行わず低温乾燥機を使用し仕上げます。
同じ国の中でも気候風土により様々な工夫をされています。このこだわりを一人でも多くのお客様に味わっていただきたいです。
カップ・オブ・エクセレンス2014グァテマラ「モンテクリスト」 を本日よりTOA COFFEE ONLIN SHOPにて販売を開始いたします。
ブラウンシュガーのような甘さ、スィートチョコレートのような滑らかな質感と明るいベリーを感じさせる良質な酸が特徴です。後味の甘さの余韻を是非味わってください。
― 農園の紹介 ―
国際品質コンテスト2014で10位を受賞したモンテクリスト農園はグァテマラコーヒーのメッカ、ウエウエテナンゴ地区ラ・リベルタ市に位置し標高は1,219m面積39haの農園です。2009年、先代のオーナーの時にCOE2位受賞の輝かしい実績があります。品種はブルボン・カツーラで、水洗処理による類まれな高品質コーヒーです。
トーアコーヒーは未来永続的に高品質コーヒーを供給できるよう、WCR(World Coffee Research) に協力し、世界的な高品質コーヒー産業の発展の為に寄与しています。
World Coffee Research とは
生産者の代表者、世界中のコーヒー科学者によって遂行され Texas A&M大学の国際農業システムの為のNorman Borlaug Instituteにより管理されている非営利農業研究機関です。
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