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2017.4.18

Nicaragua 出張報告。

コーヒーのある風景

ヌエバ セゴビア デピルトのブエノスアイレスとエル ナランホ デピルトに行ってきました。

 

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標高1300m~1500mに位置するこちらの農園は、カフェテーラ ブエノスアイレスが管理する8つの農園の2つで、隣接するセクターの為、品質も味も似ています。

 

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栽培品種は、マラカツーラ、マラゴジッペ、レッドカトゥアイ、イエローカトゥアイ、ジャバ、カスティージョ、SL28  最近ゲイシャも始めたそうです。

乾燥処理法は、Fully washed ブラック、レッド、イエロー ハニー、Natural アナエロビック、アエロビック と新しいプロセスに積極的に挑戦しています。

 

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エルナランホ デピルトの品質管理者

 

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エルナランホ デピルトのマラカツーラの区画

病虫害を防ぐため、ハエ取り紙みたいなシートをコーヒーツリーの間にいくつも仕掛けてありました。
※モンテシオンでは、ペットボトルにアルコールをいれていました。

オーガニックで作るため、色々苦労があるみたいです。

 

 

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エルナランホ デピルトは、水洗処理場からもっとも近くにあり、1日に2回水洗処理場に摘み取ったチェリーを運び込みます。朝6時から摘み取り作業が始まり、11時に一回、夕方にもう一度持ち込みます。

今回のCOEでもブエノスアイレスよりスコアが良い理由の1つかもしれません。

時期外れに来た為、ピッキングや処理作業を見る事は出来ませんでしたが、普段の作業を垣間見る事が出来ました。

 

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今の時期は、乾燥期に入っている為、葉っぱが下に垂れ下がるぐらい水分が少なくなる為、灌漑設備を導入しコーヒーツリーに水やりを行なっていました。


 


 

 

2017.4.17

2017カップ・オブ・エクセレンス ニカラグア 国際審査会レポートVol.3

コーヒーのある風景

カップ・オブ・エクセレンスの国際審査会は、1次ラウンド・2次ラウンドでカップオブエクセレンス受賞コーヒーを選出し、3次ラウンドは、その中でも特別なTOP10を再度焙煎し直し、評価します。

 

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さすがTOP10だけあってどれも甲乙付けがたいコーヒーばかりですが、コンペティションである以上、順位をつけなければならないところが苦しいところです。

 

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今回見事1位に輝いたのは、ニカラグア北東部に位置するJinotegaにある「El Esfuerzo 農園」でした。スコア91.166点。

最終的に今年のニカラグア・カップオブエクセレンスを受賞した農園は25農園でした。

昨年、一昨年と3年連続でニカラグアの品評会を見てきましたが、年々コーヒーのクォリティーがレベルアップしていてカッピングしていても、驚きの連続でした。特に綺麗な味だからこそ出てくる酸味の繊細な部分やフレーバーに輝きがあり魅了されました。

今回の品評会で入賞したロットをオークションで落札したいと思います。お楽しみにして下さい。

 

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カップ・オブ・エクセレンスの授賞式でのニカラグアダンスでの祝福。

 

 

 

 

2017.4.14

2017カップ・オブ・エクセレンス ニカラグア 国際審査会レポートVol.2

コーヒーのある風景

今回カップオブエクセレンスのセレクションに出品した総数は、246ロット。国内審査会1次審査で83ロット、2次審査で36ロットまで絞られ国際審査会へ上がって来ました。

 

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コンペティション第1ラウンドは1テーブル9ロットの4セッション 計36ロットを審査しました。

 

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Natural や Honey などかなりキャラクターのあるコーヒーも混じっていました。

余りに攻めすぎてドライの時にパルプ臭がしたり、もはやフェノールというロットもありました。
当然、ディフェクトされました。
個人的にはニカラグアは綺麗な酸が出てるwashedが1番良いと思いました。

国際審査会の1次審査で27ロットに絞られました。