いつも株式会社トーアコーヒーをご愛顧頂き誠に有難う御座います。
トーアコーヒー 寄居パイルファクトリーでのコーヒー直売フェアは、8月11日(金) 12日(土)に開催いたします。
営業時間は下記の通りです。
AM 10:00 ~ PM 16:30 (両日)
皆様のお越しをお待ちしております。
新商品のプレミアムドリップバッグはもうお試しになりましたか。
定番人気のキングアーサーブレンドがたっぷり12g入ったドリップバッグは発売以降、大変ご好評を頂いております。
今日はそんなプレミアムドリップバッグを使った美味しいアイスコーヒーの作り方をご紹介します。
①グラスに氷を約80g入れ、ドリップバッグをセットします。
②沸騰したお湯を少量注ぎ、20秒ほど蒸らします。その後、数回に分けてお湯をトータルで約80g注ぎます。お湯が全て落ち切ったらドリップバッグを外します。
③よく攪拌させて完成です。
ドリップバッグは夏のレジャーやアウトドアには勿論、ちょっと自宅のコーヒー豆が切れてしまった時にも重宝しますよね。
この夏はどうぞご家庭で美味しいアイスコーヒーを、お手軽にお楽しみ下さい!
7月4日~6日まで八王子セミナールームで開催された、SCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)主催のリトリート(焙煎合宿)に参加してきました。

今年のテーマは「コストパフォーマンスの高いブレンドの作成」でした。まずはターゲットとする市場を確定した後、原料価格を提示された生豆を焙煎し、カップクオリティを見極め、配合比率を各グループで決定します。それが消費者にとって価格に対し、素晴らしい品質のコーヒーであると評価されるブレンドを作成することが目的です。
本セミナーは全国から集まったロースター約50人が4グループに分かれ、チーム毎に討議を進めていきます。
使用する焙煎機もローリングスマートロースター、プロバット、ディスカバリーといった最新のものが並びます。
ひたすら焙煎→カッピング→討議の繰り返しです。普段はこれほど多くのロースターが集まる機会もなかなか無いので、様々な意見が飛び交い、こちらも大変刺激を頂きました。
八王子セミナールームは自然がたくさんあり、施設もきれいで、食事も美味しく、焙煎に集中するにはもってこいの環境です。
一日目の夜には懇親会も執り行われました。普段はそれぞれの店舗にいるロースターがこうして一堂に会して生活を共にし、新たな繋がりが生まれるのもリトリートならではと思います。

二日目にはゲストスピーカーをお呼びして講演会が行われました。日々の取り組みなど貴重なお話を聞く事ができ、質問も多く出ていました。
その後も焙煎と討議は夜まで続きます。私達のグループも何とか締め切りまでにブレンドを提出できました!
三日目は各グループのブレンドを全員でカッピングし、グループ毎の発表です。どのグループもターゲットとする市場を具体的に決定していて、コストパフォーマンスが高く、消費者に支持されるコーヒーを作るためにディスカッションを重ねた成果が見て取れる素晴らしい内容でした。
最後にスムーズな運営を進めて頂いたSCAJローストマスターズ委員会の皆様、様々なご意見を頂いた参加者の皆様に深く感謝致します。
また機会があればこのようなセミナーに参加したいと思います。
昨夜開催された、2017年COEメキシコのオークションで「ベルヘル」を落札いたしました。
今年のメキシコCOEは入賞豆の5種が盗難に合ってしまい、大変貴重なロットとなりました。
弊社にとっても久しぶりのメキシコの入荷となり、非常に楽しみです!
入荷までもう少々お待ち下さい!
先日、SCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)主催の実践講座カッピングセミナーに参加してきました。
スペシャルティコーヒーの品質に影響を与える、生産処理工程と生産処理方法をカッピングによって比較、検証するというものです。
生産者の協力を得て、生産処理の各工程ごとのサンプルを得ており、そのサンプル量が非常に少ないため、年に1回しか開催できないとの事でした。
まず午前中はSCAJ会長の関根さんの講義がありました。収穫時期の生産処理現場の様子を動画などで詳しくご説明頂きました。
午後からはグループに分かれてカッピングを2セッション行いました。まずは各生産処理工程の検証です。
比重選別で浮いたチェリーや比重の軽いパーチメントのコーヒーの品質をカッピングでチェックします。同じ農園のものなので影響としてしては少ないものの、チェリーの熟度の違いがコーヒーの品質に与える影響について学ぶ事が出来ました。
続いて、同一品種、同一チェリーで生産処理方法のみを変えたサンプルをカッピングで比較しました。こちらは明確に分かりやすく、ブラジルのナチュラル、パルプトナチュラルの違い、ニカラグアのナチュラル、ウォッシュトの違いについて学ぶ事ができました。
SCAJのテクニカルスタンダード委員会の方々のフォローのおかげでスムーズにセミナーは進み、質問にも親身にお答え頂きました。どのグループも活気があって積極的に意見が飛び交っていました。
・・・と今回は何だか小難しい内容となってしまいましたが、皆さんもぜひ国ごとや生産処理の違いでコーヒーを楽しんでみて下さい。きっともっとコーヒーの事が好きになれると思いますよ!
※ちなみに以下パーチメントコーヒーのサンプルです。色の違いが見てとれます。
(左からナチュラル、パルプトナチュラル、ウォッシュト)
梅雨に入りじめじめした気候が続いていますね。
今日は弊社でも大変ご好評を頂いているHARIOのフィルターインボトルを使った水出しコーヒーのご紹介です。
①お好みの豆を約55g、中細挽きにします。
②付属のストレーナーに粉を入れ、ガラスボトルにセットします。

③水を700ml注ぎ、冷蔵庫に入れ、8時間ほどゆっくり抽出します。
④ストレーナーを取り出し、軽く攪拌し濃度を均一にします。
⑤完成です!お好みで豆の量や抽出時間を変えてもお楽しみ頂けます。
近頃お客様に「アイスコーヒーは深煎りじゃなきゃだめなの?」といったご意見を頂くことがありますが、浅煎りや中煎りの豆でも粉量を調節する事で、美味しくお召し上がり頂けますよ。
今から真夏の時期まで幅広く使えて、ご自宅で簡単に美味しい水出しコーヒーが楽しめるのでお勧めです!
昨夜開催された、2017年COEホンジュラスのオークションで「エル ドゥラズノ」を落札いたしました。
家族経営の小さな農家で、6年前にこの農場を買いCOEに挑み、見事受賞することが出来ました。
農園オーナーのマリアさんは、スペシャルティコーヒーを生産するために、午前中に熟度の高いコーヒーチェリーを収穫し、午後には水洗処理を行います。醗酵槽に16時間漬け、その後フローター除去を行い、15日以上掛け天日乾燥しています。
収穫してから水洗処理を行う時間をどれだけスピーディに行えるかが品質にとって大きく影響するといわれています。熟度の高いチェリーが日中の気温により醗酵が起こらないよう注意することが重要です。
そうした努力が、今回カップオブエクセレンス受賞につながりました。
お楽しみに!