6月16日に今年最初のカップ・オブ・エクセレンス ホンジュラスのオークションが開催されます。
今回のオークションからカップ・オブ・エクセレンス受賞スコアが85点から86点と1ポイントハードルが上がりました。そして新たに85,99点~84点のロットをナショナルウイナーとしてACEがオークションにかけることになっています。(今までナショナルウイナーは直接IHCAFE等の現地協会が販売していました。)
ホンジュラスの品評会に参加し素晴らしい品質を味わっているので、何とか良い結果になるようがんばりたいです。
これからサンプルローストを行い、カッピングを行い狙いを決めたいと思います。 お楽しみに!
トーアコーヒー 寄居パイルファクトリーでのコーヒー直売フェアは、6月10日(金) 11日(土)AM 10:00 ~ PM 5:00です。
皆様のお越しをお待ちしております。
フェアー会場:埼玉県大里郡寄居今市52-1 トーアコーヒーパイルファクトリー(寄居工場内)
2016 Nicaragua Finest Coffee オークションで1位に輝いたEl Naranjo Dipilto農園のコーヒーを落札する事が出来ました。
昨夜開催された、2016ニカラグア Finest Coffee オークションで1位のEl Naranjo Dipilto農園のコーヒーを落札する事が出来ました。
国際審査員として参加したニカラグアコーヒーでしたので、1位を落札できて嬉しいと同時に早くお客様にこの美味しさを体感して頂きたいという思いでいっぱいです。
お楽しみに!
6月1日(水)~6月7日(火)伊勢丹新宿店 ブラジルフェアにトーアコーヒーが出店いたします。
地下1階食品売り場 催事場でカップ・オブ・エクセレンス2種
伊勢丹先行発売ブラジル シティオ・モンテシナイ パルプドナチュラル3位 (中煎り)
ブラジル セルトンジーニョ ナチュラル5位(中煎り)
テイスト オブ ハーベスト ブラジルシティオ・ダ・トーレ( 中煎り・深煎り)
ブラジルBSCA認証ファゼンダ・ラゴア(中煎り)
伊勢丹限定ブレンドコーヒー リオ ブレンド(中深煎り)
を試飲販売とHOT/ICEカップ売りを行います。
この機会に是非、ブラジルスペシャルティコーヒーの美味しさを体感していただければと思います。
いつもご愛飲頂き誠にありがとうございます。
5月24日(火)よりブラジル テイスト オブ ハーベスト受賞コーヒーを発売いたします。
ブラジル「シティオ・ダ・トーレ」2015 テイスト オブ ハーベスト受賞ロット
国 名:ブラジル連邦共和国
地 域:ミナス・ジェライス州 カルモ・デ・ミナス
農園名:シティオ・ダ・トーレ
農園主:アルヴァーロ・アントニオ・ペレイラ・コリ
標 高:1,100m〜1,300m
品 種:イエローブルボン
生産処理 ナチュラル
滑らかかな質感とトロピカルフルーツやブラックチェリーを思わせる風味が特徴です。昨年のSCAJに出品された特別ロットを発売することになりました。是非、ご賞味下さい。
6月1日(水)~7日(火)の7日間、新宿 伊勢丹本店の地下1階 催事場にてブラジルフェアが開催されトーアコーヒーが参加する事となりました。
今回出品するコーヒーは、このイベントに合わせ発売するカップ・オブ・エクセレンスや未発売の特別ブレンド等、6種類のブラジル最高品質コーヒーを出品いたします。
イベント期間中は、コーヒーの試飲販売とホット・アイスコーヒーの液体販売を致します。
是非この機会にブラジルコーヒーの魅力にふれていただければと存じます。
トーアコーヒー 寄居パイルファクトリーでのコーヒー直売フェアは、5月13日(金) 14日(土)AM 10:00 ~ PM 5:00です。
皆様のお越しをお待ちしております。
フェアー会場:埼玉県大里郡寄居今市52-1 トーアコーヒーパイルファクトリー(寄居工場内)
トーアコーヒー 寄居パイルファクトリーでのコーヒー直売フェアは、4月8日(金) 9日(土)AM 10:00 ~ PM 5:00です。
皆様のお越しをお待ちしております。
フェアー会場:埼玉県大里郡寄居今市52-1 トーアコーヒーパイルファクトリー(寄居工場内)
2015年 カップ・オブ・エクセレンス グァテマラ「リオ・アリバ」が入荷いたしました。商品化の前にサンプル焙煎とカッピングを繰り返すなかで、深めのポイントで面白い風味が出た為、トーアコーヒーのCOEシリーズの中でも珍しい中深煎りに仕上げました。
ミルクチョコを想わせる風味の中に、スパイシーさと芳醇な赤ワインを想わせる印象度のあるコーヒーです。
―農園情報―
グァテマラ「リオ・アリバ」はグァテマラシティから約50km離れたパレンシア市にあり、
標高1,750m~2,000mの高地で100haの農園を所有しています。
松や糸杉等の木をシェードツリーとして利用しコーヒー栽培に適した環境を作っている他、
生態系の維持保全にも役立っています。
品種はブルボン種・カツーラ種です。
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